日本方式の地デジ放送規格 世界へ

スポンサードリンク
DVDの次世代規格はブルーレイ方式で決着をみましたが、地デジの放送企画は、三つ巴となっているのですね。
エンドユーザの立場では、この辺の規格競争にはまったく関係はないのですが、市場シェアが広ければ、製品としてのDVDレコーダーも技術革新は活発になるはず。

ここはひとつ、海外にも大きく日本の規格を大々的に広めてほしいところであります。


日本方式の地デジ放送 アルゼンチン採用へ

 地上デジタル放送(地デジ)導入を目指すアルゼンチンが、日本方式の放送規格を採用する見通しとなった。ブラジル外務省から総務省に入った連絡によると、アルゼンチンのフェルナンデス大統領とブラジルのルラ大統領が8日会談し、ブラジルが採用した地デジ日本方式のアルゼンチン導入に向け、両国の技術者によるプロジェクトチームの設置に合意した。産業育成など広範な分野で協力する覚書に盛り込まれた。

 地デジの放送規格は日、米、欧の3方式があるが、日本方式は外国でブラジルしか採用例がなく、30カ国以上が採用した欧州方式や、北米の大市場を制した米国方式に出遅れている。このため総務省は、市場開拓の余地がある南米諸国や、フィリピンなどアジアの一部の国々に照準を合わせ、日本方式採用を働きかけてきた。普及すれば日本メーカー製送信設備やテレビの販売が容易になる。

 南米諸国はメルコスル(南米南部共同市場)を通じて結びつきが強く、盟主ブラジルの意向に影響されやすい。総務省はブラジル政府と「共同作業部会」を設けて各国へ採用を働きかけており、今後はチリ、ベネズエラ、コロンビア、ペルー、エクアドルなどへの波及も期待されている。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。